Go next
- 将来世代の負担軽減、身を切る改革、議員定数・報酬削減
行政のプロとしての長年の経験で、次の奈良を担う将来世代の負担の軽減を目指します。
-
2019年度の市の一般会計決算では、収入に対する支出の割合を示す「経常収支比率」は99.7%でした。
今、奈良市は赤字寸前の状況です。新しい事業にもお金を使えず、将来世代の負担増が懸念されています。
これを改善し、議員報酬のカットをはじめ、予算編の審議において、経験・知識を活かしてあらゆる領域のムリ・ムダを洗い出し、将来世代への負担を減らすよう努力します。
Get solutions
- 市の収入を増やし、新しい取り組みを前へ
大胆な立案に尽力し、企業誘致や産業の育成に取り組み、市内雇用の拡大へ!
-
さらに、産学官民連携のプロジェクト、まちづくり、研究開発に力を入れる仕組みを検討していきます。
国からの予算を獲得し、有効に分配できるよう、行政マンとして培った経験と繋がりをフル活用します。
for all Generations
- 地域が活力にあふれた安心安全な暮らし
全世代にとっての利便性を追求し、活力にあふれた暮らしのサポートが必要!
-
西の京駅周辺の道路整備や商業施設の誘致に取り組み、通勤通学路の安全確保に努め、日常の幸福度を上げることで、地域の皆さまが安心安全に暮らせるまちを目指します。
Grade up
- 子育ての支援をさらに前へ
子供たちの教育に投資し、質の高い教育機会の提供が必要!
-
現役世代の子育て支援策として、予算のあらゆるムダを廃し、妊婦検診・幼児教育・保育料の無償化を提案します。学童保育施設(バンビーホーム)や保育園の拡充も求めていきます。
また、ネット環境の整備やグローバル教育を進め、子どもたちの適性に配慮した教育機会の提供に尽力します。
Good life
- 西の京地域の「明日」を創る
西の京地域の魅力を向上し、住みよいまちに!
-
世界遺産を有し、古い歴史を持つ西の京の特色を生かし、観光都市へ昇華します。
古きよき部分を継承しつつ、先進の技術を取り入れ、歴史・自然・住民・交通が共存する「すべてにやさしいまち」づくりを目指します。